コミック・フロンティアの秋田書店
カラブーヤの町でフレッサを待っていたのは、Aランク冒険者・ホルマー。ホルマーらの反応から察するに、どうやらフレッサは熱烈な冒険者志望の少女で、自称・魔法使いらしい。 ホルマーから冒険者になるために出されていた条件が「魔法が使えるようになること」というものだった。そこで堂々と「リンゴ魔法」の存在を宣言するフレッサだったが…。
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