「ブラック・ジャック」

【195】海は恋のかおり

  • メール
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あらすじ

腕っ節の強さだけが自慢の船員がB・Jを訪ねてきた。全身に彫った入れ墨を取り除いてほしいという。本来なら自分で勝手に彫った入れ墨を自分の都合で消してくれという安直な頼みを聞き入れるB・Jではないのだが、船員の持参した手紙を読んだB・Jはオペを断れなくなってしまう。それはかつての恋人、如月恵からの依頼書だったのだ。

©Tezuka Productions 2013
あなたは旧式ブラウザをご利用中です。このWEBサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。