娼館が経営する仕立屋で働くマリーは、「織姫」と呼ばれる人気のお針子だったが、ある日突然、娼館の主人に商人の息子・ギルアンの専属娼婦になるよう命じられる。
絶望したマリーの前に現れたのは男装の麗人・エマだった。家出した妹のマリアとそっくりなマリーに、身代わりをしてほしいというのだ。目的はマリアの婚約者・カルロ皇子を欺くことと彼に嫌われて婚約破棄してもらうこと。迷った末に引き受けたマリーは伯爵令嬢としての教育を受けたのち、マリアのふりをしてカルロと同じ学園に通い始める。しかし、彼はマリーが10年前に一度だけ会った初恋の人で――。
全力で嫌われるはずが、なぜか皇子がどんどん優しくなる!?
天涯孤独のヒロインが健気に悪役を演じるラブロマンス。
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