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湘南爆走族 ファースト フラッグ 第6巻

1979年冬。「走り」の単車チームを結成した茂岡義重は“白煙の女王”と噂される桃山麻子と出逢い、その走りに魅了され彼女と一緒に疾走するべく公道レースを挑む。勝負は麻子が圧倒するも、茂岡のまっすぐな想いと優しさに共感しチームへの合流を決め、ここに「湘南爆走族」が誕生!
だがその旗を掲げるにはいくつものハードルが待ち構えていた。中でも最大の壁、それは交通機動隊に所属し通称「鬼のモモカン」と呼ばれ、娘が単車に乗る事に反対する麻子の父親の存在。チームではなく自分の問題だとする麻子は正面から父親に話すも大喧嘩となり、家出する事態に。茂岡には家へ帰るよう促され、父親からは帰らなかったら事件にすると伝えられ、それでも変われない自分に涙を流す麻子。チームのメンバーも手を出せず黙って見守るしかなく、旗を掲げる事を諦める雰囲気すら漂い始める。だが麻子は同級生や先輩の家を渡り歩いた先で成長、茂岡からも勇気をもらって再び父親と向き合う事を決意する!「今日という日は一日しかない」…一瞬の熱を帯び、立ち止まれないハートを持ったティーンエイジャーたちの青春が疾走する第6巻!!
カッコいいだけでは走れない。熱いだけでは手を握れない。強いだけでは集えない。大人への階段の踊り場で、夢・葛藤・友情…言葉にならない衝動を抱えまくったヤツらの想いと歴史が誕生した瞬間を描き出す『湘南爆走族』の最新作。
70's~80'sの“昭和”を背景に江口洋助ら二代目へとバトンを繋いだ麻子や茂岡ら初代を綴る、湘爆誕生40周年&吉田聡画業40周年を飾る不朽の“青春漫画”さらに加速!!
【湘南爆走族】ロックンロールを胸に紫の道路を駆け抜ける“湘南爆走族”江口洋助ら高校生たちの三年間を描いた吉田聡のデビュー作品。1982年に読み切りで初登場、1983年から連載開始。大ヒットを記録し累計部数は2900万部を超え社会現象を巻き起こし熱狂的なファンを生んだ。それまでの「番長」から新たな「不良」の姿を描き、そこから紡がれるハートや秀逸なギャグで後の漫画家達にも多大な影響を及ぼした不朽の名作。数多くのオマージュを生んだ事からヤンキー漫画と称される事も多いが暴走族に特化して描かれた物語ではなく、全力で三年間を過ごす高校生たちを綴った、『湘爆』は完全なる青春漫画なのである。

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thm
発売日:2026.03.18

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