安住の地と定めた海辺の町に引っ越した紗枝だったが、家が全焼してしまう。
途方に暮れる紗枝に手を差し伸べたのは、隣人の桂木だった。
そんなある日、お世話になっていた桂木がケガをしてしまう。幸いケガは右腕の骨折だけだったが、日常生活に支障をきたしていた。
紗枝はお世話になった桂木を見捨てられずに住み込みの家政婦として働くことにする。
こうして紗枝と桂木の二人の同居生活が始まる!
かたくなに人を頼らない紗枝と桂木の関係はどうなっていくのか!?
ゆっくりと進む年の差恋愛ストーリーを彩冬八羊が美麗な絵で描く!
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